拒食症の灸
拒食症の治療には内庭(ないてい)というツボを使用します。
内庭(ないてい)は足の第2指と第3指の間をせり上がり、骨が交差して止まった所にあります。
ここに灸をします。せんねん灸等でかまいません。
左右のツボを使用し、一日に2壮ずつを3回行います。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/05/20 | 未分類
関連記事
-
「肝」の働きで春を快適に。
春が近づいてきましたね。 日中過ごしやすい時間も増えてきました。 過ご...
-
春の訪れと共にやってくる花粉症、あなたは大丈夫?
こんにちは、春の暖かい風が心地よい季節になってきましたね。 しかし同時...
-
冷え性を諦めていませんか?
まだまだ寒い季節です。 冬は特に、体の「冷え」が気になる時期ではないで...
-
冬の足の悩み、解消のための小さな秘訣
冬の訪れと共に、私たちの身体も少しずつ変化を遂げています。 肌が乾燥し...
新着記事
-
「肝」の働きで春を快適に。
春が近づいてきましたね。 日中過ごしやすい時間も増えてきました。 過ご...
-
春の訪れと共にやってくる花粉症、あなたは大丈夫?
こんにちは、春の暖かい風が心地よい季節になってきましたね。 しかし同時...
-
冷え性を諦めていませんか?
まだまだ寒い季節です。 冬は特に、体の「冷え」が気になる時期ではないで...
-
冬の足の悩み、解消のための小さな秘訣
冬の訪れと共に、私たちの身体も少しずつ変化を遂げています。 肌が乾燥し...
前の記事: 気持ちを落ち着かせるツボ
次の記事: 首のこわばりと疲れ目
コメント/トラックバック
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS