経筋治療その7(鍼灸学生用)
腎経筋(足の少陰腎経筋):
適応症状:
足底部が流注上にてひきつる・痛む。
痙攣・てんかん様の症状。
病邪が背中にあるとうつむけない・腹部にあると仰ぐ事ができない。
腹筋が固まり、腰をのばす事ができない。
治療ポイント:
足の内果の外側で、太谿・大鐘の周辺。ただし症状が現れるのは水泉の周辺。
陰谷の少し下周辺。
陰部の周辺・恥骨の周辺・結合部の直下周辺。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2009/10/22 | 未分類
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