天突へのアプローチ(鍼灸学生用)
天突への切皮は水平に、?中へ向けて行います。
刺入の時は、押手を使い、水平よりもやや皮膚面へ鍼先が反る様にします。これは強い得気(響き)が出ないようにする為です。 天突に強い得気が出れば、それは失敗です。天突へはやわらかい温かみが出る程度の刺激がちょうど良く、効果も高くなります。[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/05/17 | 未分類
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