古典による頭痛の分類と治療3
前回の続きです。
簡単で治療効果も高いと思いますので、鍼灸師で無い方も(指圧などで)ぜひためしてみて下さい。
3:陽明病の頭痛
暴飲暴食から起こる頭痛。
胃・肝臓の疲れからくるもので、食滞(食べ物が未消化のままで、胃に残っている)や二日酔いの頭痛はすべてこのタイプ。
特にコメカミと前額部のあたりが痛む。
熱っぽく、汗が出る。
効果のあるツボ:手足の第2指(人差し指)の爪の生え際で、手は親指側(商陽)、足は小指側(兌)にある。これらに後ろ首の頭髪の生え際から5㎝ほど上がったところにあるツボ(風府)を加える。
次回に続きます。
2009/07/02 | 未分類
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