瞑眩(めんけん)反応と対処法(鍼灸学生用)その3
瞑眩時にはめまい感・浮遊感・嘔吐・発汗など、様々な症状が発生します。それぞれに対応する経穴があるのですが、すばやい対応が必要なので、万能の効果のある経穴を覚えておくとあわてずにすみます。
瞑眩反応が起れば、まずは身体を支えながら、すばやく抜鍼していきます。
次に上向きまたは横向き(楽な方)に寝かせ、大衝と足三里にやや深く置鍼します。
嘔吐や発汗がある場合は、ぬるめの水を飲んでもらいます。
そのまま10~20分休んでもらい、様子を聞きます。
ほとんどの場合はすこぶる調子が良くなり、喜んで帰ります。瞑眩反応は劇的な治療効果を出す事が少なくないので、うまく利用すればとても便利なものだと言えます。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/07/16 | 未分類
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