少数の灸で熱を通すには(鍼灸学生用)
症状が重く、その症状にぴたりと合った経穴であった時は、灸をすえても熱く感じないものです。
こういう時は患者さんが熱さを感じるまで灸をすえるのですが、中には200壮300壮と灸をしても、中々熱さを感じない場合があります。
これは時間と手間がかかりすぎ、臨床上は現実的ではありません。
灸を大きくすれば、さすがに熱さを感じますが、それは経穴に熱が通っているのではなく、灸が触れる面積が増えて経穴以外の皮膚が熱さを感じているからです。
こういう時は、灸が燃え切らない内に、次の灸を上からふたをするように乗せます。
下から燃え上ってくる灸は、もっとも熱を通すので、2~3壮もすれば熱が通ります。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/03/09 | 未分類
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