しみの治療(鍼灸学生用)
しみの特に濃い部分に対して、捻鍼(1ミリていど)を行い、10分ほど置鍼します。
ピルやホルモン剤を使用している場合は、散鍼のみを行います。
原因が精神的なものである場合は、百会や肩背部への散鍼によって無くなる場合が多いです。
週に一度の治療を3~5回行うと、3回目以降は薄くなっていくので、それ以降は散鍼を行います。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/03/01 | 未分類
関連記事
-
-
猛暑到来!今すぐできる熱中症対策とツボケア
連日、エアコンが手放せないほどの猛暑が続いていますね。各地で「熱中症警...
-
-
夜、眠れないとお悩みの方が増えています
最近、「夜に眠れない」とのお悩みでご来院される患者様が増えております。...
-
-
ぎっくり腰の患者様が増えています
寒い日が続いていましたが、ようやく春らしい暖かさを感じる季節になってき...
-
-
くしゃみが連続する時
連続するくしゃみ。周囲の目も気になりますし、あまりにひどいと関節や筋肉...
-
-
お肌におすすめなツボ
まだまだ乾燥が気になる時期ですね。空気が乾燥すると肌の潤いが減り肌荒れ...
新着記事
-
-
猛暑到来!今すぐできる熱中症対策とツボケア
連日、エアコンが手放せないほどの猛暑が続いていますね。各地で「熱中症警...
-
-
夜、眠れないとお悩みの方が増えています
最近、「夜に眠れない」とのお悩みでご来院される患者様が増えております。...
-
-
ぎっくり腰の患者様が増えています
寒い日が続いていましたが、ようやく春らしい暖かさを感じる季節になってき...
-
-
くしゃみが連続する時
連続するくしゃみ。周囲の目も気になりますし、あまりにひどいと関節や筋肉...
-
-
お肌におすすめなツボ
まだまだ乾燥が気になる時期ですね。空気が乾燥すると肌の潤いが減り肌荒れ...
前の記事: パイオネックスを使用した、しわに対する治療(鍼灸学生用)
次の記事: 糖尿病と酒
コメント/トラックバック
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS