経絡というもの(鍼灸学生用)
腰痛の治療に足の経穴(承筋や承山など)を、首の治療に手の経穴(落枕や後谿など)を使用する場合があります。
これは離れていても、経絡の関連があるからです。
たとえば承筋は膀胱経として腰に連絡し、後谿は小腸経として首に連絡し、督脈にも通じています。
このように一種の遠隔治療ができるのが経絡治療の特徴ですが、効果が薄い場合もあります。
それは手術などで経絡が途切れてしまっている場合です。
また小児などは経絡そのものがまだ未熟なので、正しい効果が出ない場合があります。(逆に経絡を面でとらえると効果が高い場合があります)
小児鍼などに面でとらえるものが多いのはこのためです。
2009/06/22 | 未分類
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