熱下げの鍼（鍼灸学生用）
熱（熱っぽい感じでも良い）があり、悪寒がある時は、二間と魚際に鍼をします。
瀉法で行い、速刺速抜を行い、穴を広げる様にします。
すると四肢の熱が引き、体幹の熱が上がります。すると患者さんは熱っぽさと悪寒が無くなります。
[ http://dogo-hari-kyu.com/ 道後はり灸接骨院]
2010/05/11 | 未分類
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