口内炎の治療(鍼灸学生用)
口内炎の治療は、簡単なようで難しいものです。
一度はひいても、再び発生するまでの期間が非常に短い患者さんもいます。
このような場合に患者さんは、頻繁に治療に来なくてはならず、しかもそれが永久に続くのかと考え、ひどく落ち込んでしまうものです。
口内炎がよく発生する方は、脾虚・胃実証が多く、本治法には脾虚の治療として、大白・章門・脾兪に補法置鍼で15分、胃実の治療として豊隆・兌の瀉法を行います。
これを7~10回ほど治療すれば完治し再発もしにくいのですが、患者さんからすれば、そこに至るまでに中々我慢ができないものです。
そこで標治法として商丘(灸7壮)・手三里(瀉法)・合谷(瀉法)・太谿(補法置鍼で15分)を行います。
2009/07/07 | 未分類
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