鍼の「ひびき」について
皆さんは鍼をうってもらった時に、鈍痛または心地よい刺激を感じた事はありませんか?
これを「鍼のひびき」と言います。
「鍼のひびき」が苦手という人もいますし、これが無いと効いた気がしないという人もいます。
疲れている部分や、悪い場所に鍼をすると、特によく出る刺激です。
鍼灸師の先生方も、この「鍼のひびき」を重要視する人とあまり治療には関係ないという人がいます。
私が研修した北京中医医院では、「鍼のひびき」をすごく重要視していました。
中国ではこの「鍼のひびき」を「得気」と言います。
そして刺した鍼を高速で回転させて、わざと「得気」を出そうとします。
私を指導してくれた先生は「一分間に230回転させろ」と言っていました。かなりのスピードです。
確かに「鍼のひびき」が出ると治療効果は良いように思います。
ですが中には「鍼のひびき」が嫌いだったり、刺激が強すぎて気分が悪くなられる方もいます。
そういう方の場合には、鍼を刺してしばらく置いておく方法で対処します。
細い鍼を浅く刺しても、ある程度の時間おいておけば、治療効果は高まります。
2008/12/24 | 未分類
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